日々における真空報告官の御動静をお伝えします
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なんでも詰め込みゃーいいってもんじゃない話
フォークとナイフの一体化? PDA業界崩壊後、21世紀の新生と思っていたW-ZERO3も、使わなくなった今となってはもはや「恨み言」のように書いているがこんなマンガを発見。

がんばれ!アドミンくん「オールインワン」

 そうそう、そうなんだよね。結局電話に全てを盛り込むって無理なんだよ。フォークのえの部分にナイフが付いていて「これ一本で刺せて切れるんだから便利でしょ」といっているようなもんなんだよな。

 しかもOS重くてフリーズしますからねこの電話。PIMの立ち上がりとかも遅いし。片手でメールできないし(このBlogでは何度となく連呼しているが)

 強力なパートナーZ22を持った僕の当面の目標は「1、早く10ヶ月使用してW-ZERO3を普通の機種に機種変更するor解約する」「2、Z22がもっと便利だったらハイエンドマシンに乗り換える」

 …廉価機で十分と言っていたのに、早くも「上位機種欲しい病」に感染。禁断症状に耐える厳しい日々が続く…。

 昨日、過去のデータを調べるために実家に立ち寄り当時使っていた手帳を調べる。…やっぱ手帳って便利だね…。手帳も使わないとダメだな。
Palm Z22インプレッション2(購入2週間目)
DateBK5 "今更"ガジェットPalm Z22を購入して二週間が経過した。その後どうなったか。

 結論から言えば「かなり良い」という印象を持っている。これは以前使っていた時と比べて自分の立場が違うことが大きな原因だろう。

 基本は10年前と変わっていないのですぐに馴染めるし、今更ならがPalmのPIM機能に驚いている次第。

 用途としてはほとんどがスケジュール管理とToDoとのLink管理となっている。更に使い勝手を良くするためにシェアウェアソフトのDateBK5をインストール。快調な感じだ。

 ついでに久々にBackGammonのソフトを入れてみたがなかなか手ごわい。しかし、このようなサイコロの目で動かすゲームでコンピュータに負けるのはどうも「機械の陰謀」を感じずにはいられない…。
Palm Z22利用インプレッション1
Palm Z22 久々に購入したPalm Z22のその後。

 当初はJ-OSで日本語が入力できる環境であるとはいえ、インターフェースは基本的に英語(昔もそうだったが)ということと、その日本語入力の感覚に再び慣れるのに数日を要したが基本的には克服してPalmVxからデータを移し、今日現在では完全にZ22でスケジュールとToDoタスクを管理できるようになった。

 とにかく小さい。現在使っているWillcomのW-ZERO3よりはるかに小さい。サイズ的には名刺入れより若干小さい。重さも胸のポケットにいれてもポケット部がたるまない程度、これは心地良い。動作も軽いしバッテリの持ちもバツグンだ。PCとの連携も専用ソフトのおかげで問題なく行え順調だ。

 これまでの機種と比べて不便なのはショートカットボタン。PalmVには「スケジュール/アドレス/ToDo/メモ」の4つに1ボタンでショートカット起動ができるボタンがついており、ほぼこの4つの機能で役目を完了しているPalmにとっては必須ボタンなのだがZ22にはショートカットボタンが基本的には「スケジュール/アドレス」しか用意されていない。携帯の進歩で頻度が低いアドレスの部分にとりあえずToDo管理のショートカットを割り当てているが、さっとメモを取りたいという希望もあるのでここはハックソフトか何かで調整する必要があるかと思う。

 あとは画面、基本的に僕のような仕事は屋内で行うのでさほど問題でもないかと思うが炎天下でのカラー液晶の認視度は極めて低い。外出先であれば、どこか日陰に入って確認、そんな優雅な行動が必要かもしれない。こういう面では古典的な電卓液晶に軍配が上がる。

 将来的には仕事の進行管理ができるソフトを入れてみたい。いくつかソフトを入れてみたんだが、慣れていない&英語ということで学習しながら覚えるといったところか。

 これぐらいの仕事ができれば上出来だと思っている。手帳、電話、palmの美しき連携プレーに期待したい。予想以上に便利であればハイエンドに乗り換えることも考えるが…それはまだ先の話。
久々のPalmデバイス Palm Z22購入記
Palm Vx と Z22 土曜日、諸々のストレスの極限の中、結局Palm Z22を購入。

 PalmVxよりも一回り小さいボディー、iPodのように白く、キッチュなデザインはオモチャのようだ。これなら女性の手にもフィットする感じだし高感度も高いだろう。カラー液晶もなんとなく頼りなさげな感じもするが$99という廉価版ということを考えれば十分守備範囲だ。

 Palmもここ数年はハイレゾに対応しているが$99版はなんとローレゾ表示のみだ。拡張スロットもない。その分バッテリの持ち、稼動の速さについては問題ない。店頭価格もJ-OSや諸々くっついて¥23000前後というのは一部では色々言われているが僕は良いと思う。

 僕個人としては、過去に5台のPalmを使っているのでPalmに出来ることとできないことは十分に把握しているつもりだ。今さらPalmに「なんでもできちゃうスーパーPDA」を望むことはない。PDAが完全な代物になtる日は無いと考えている。もし、今でもなおそれを望むのであれば迷わずハイエンドマシンであるPalm TXを購入しただろう。

 さて、久々の英語版Palm、かなり油断していた。過去に使ってきたPalmのうち3台は日本語化されたPalmを使っていたのですっかりその感覚に慣れてしまっていたことだ。英語版Palmを日本語化するJ-OSとは言っても「インターフェース等が日本語化される」わけではなく、「日本語が通るようになる=入力できるようになる」だけなのだ。なのでインターフェースは基本的に英語。わかってはいるのだがなかなかこれは戸惑う。日本語を入力するにも1アクションを加えて専用の入力フィードを立ち上げてからの入力作業となる。

 手元のPalmVxは再稼動を決めてその日からバリバリ使えるようになったが、Z22は色々と思考錯誤しながら慣れていくしかないようだ。慣れるまで使うか、結局PalmVで通すか、オモチャではなく「仕事の道具」としての力量が問われる所だ。

 先日、弟とK部員にZ22を見せてみた。二人ともpalmの歴史は一通り知っている。K部員も以前はPalmを使っていた。

 二人の反応はあまり輝きのあるものでなく「あーPalmね。まだあったのね」的なリアクションだったのが印象的だ。そう、日本においてPalmは既に「過去のガジェット」になっているのだ。再び盛り上がる火は来るのか、その可能性をこのマシンは持っているのか、しばらく使ってみようと思う。
"草の根ガジェットPalm"が再び世間に浮上できないワケ
Tree PalmV復活二週間弱。順調なのだが、どうもJ-File(データベース)に日本語化ローカライザを噛ませて日本語化しようとすると操作不順に陥ってリカバリせざるを得ない状況になってしまう。昔はできたはずなんだが。もぉあきらめたほうがいいんだろうか。

 前回、廉価版のZ22がいい感じ(アキバ語:Z22萌え!)なので、久々に末広町にあるPalmガジェット取り扱い店に。

 昔は新宿紀伊国屋アドホックがHP200LXの総本山でHP200LXマスター定員が常駐し、「新宿教会」として慕われたり、アキバには若松通商がバリバリ改造してくれたりと、なにかと洋モノガジェットにはサポートするコアな店がセットとなっていて、その「コアさ」が人々を魅了させ、そのコミュニティーはいつか大きく発展してPDA帝国を築きましたとさ、とざっとこんな感じでこの手の業界は回っている。

 Palmも同じ。英語ガジェットを日本語化してくれるプロフェッショナルから始まって各種ソフトウェア、ハード改造を得て市場が拡大し、結果としてそのムーブメントはSONYを動かしてCLIEシリーズへと発展していった。

 Palm市場が崩壊し、現在は水面下で沈黙を守っているような気がする。そしてボクは新たな「熱狂的ガジェット」を夢見て、そしてまだ戦っているであろうあくなきガジェットへの挑戦者を追って末広町の店に踏み込んだ。

 しかし、中は以前とさほど変わらないにしろどうも活気が無い。まず第一に店員がガジェットを携帯していない。シラっと白けた雰囲気はまさしく「祭りの後」という表現が相応しいのか。

 店頭試用機種も最新機種1機のみ。中をぐるりと回って、試用稼動が可能な感じでショーケースに入っているZ22を見せてくれといえば「これは見本で稼動させられない」らしい。実機を触らずしてこの機械を買えようか。しかも当然といわんばかりだ。

 次に知っていたのだが「Z22はグラフィティは1にはならないのか(PalmはOSバージョンによって入力操作がことなる。最新の入力方式のものは裏技を使わなければ旧式の入力方法にはなれないのだ。ここではあえて旧式の入力方法に改造する方法はないのか、とたずねている)」と聞けば店員はただ一言「できません」と言う。

 以前であればこうすれば可能だとか、こんなデメリットがあるが、とか、共に熱狂しようぞガジェットにお互いいかに技術提供するかという一種の共同体的な要素があった。

 しかし、今このpalm業界にはない。ただ雑然とPDAを売っているだけだ。特にPalm取扱店としては恐らく最大店舗であり、フラッグシップ店舗となるはずの店がこの対応では将来のPalm復活は遠い話のような機がした。

 Z22はそんなガッカリ感の中でもキラキラと輝いていて今も見える。しかし、上記の問題で「即買い」とはならなかった。もう少し対応がよければ確実に購入していただろう。

 今後購入する日が来るのか、しばらく様子を見つつ夏をすごしてみたいと思う。

 今日はただのグチでした。
恐るべきサポートパワー
J File また今日もPalmネタですみません。でも技術ネタとかガジェットネタではありません。

 Palmのデータベースソフに「J-File」という有名なソフトがあります。僕も最初にPalmを購入した時にシェア代金$24を払いました。

 さて、このJ-Fileを再び使いたい! と思い立ったが…手元に無い。7年前のデータはどこかへ行ってしまった。パスワード?忘れた。 登録アドレス?もう以前のアドレスは使っていない…。

 ダメ元で翻訳サイトに訳させた7年前に登録したと思われる最低限の情報を添えてを問い合わせの文章をJ-Fileの作者に送ってみた。

 30分後、見事に回答有り。最新版のソフトと「困ったことがあったら遠慮なく連絡を」と書かれていた。

 人に聞かせれば大したことではないかもしれないが個人的にはなんか久々に嬉しい気分になった。サービスのサポートの早さ、丁寧さ、的確さはどんな時でも忘れてはならないと改めて実感する出来事だった。

 J-Fileよありがとう。再び使い倒させてもらいます。
子供はおもちゃが好き (21世紀におけるPalm考)
Palm Z22

 先週からなんの因果か、今更PalmVなんて骨董品を現役に戻して使っているという話をした。

 一週間程経っての感想だが、正直W-ZERO3導入時よりも頻繁に使うことが多いのが現状。ほとんどカスタマイズ無しで"実用レベル"の環境を提供してくれるのが肝だろう。

 勿論、今更これでメールやろうとか、PDA見ようとか、画像編集しようとか、MAPデータを取り込んで迷子になんないようにしようとか、昔描いた「サイバー」な作業はさせていない。そんなのは今は携帯電話が全てやってくれるのだ。しかし、逆説的に言えば今の携帯はなんでもやってくれるのに(GoogleMapも見れちゃうのに)なぜか実用的なPIM環境は提供してくれないのだ。これは本当に不思議で仕方が無い。

 僕の復活したPalmも用途を見てみればスケジュール管理とToDo、この2点に集約されている。人が生活する上での情報管理の根本を突き詰めて考えてくると究極はやはりこの「スケジュール管理」と「ToDo管理」ということになってくるのではなかろうか。この2つをいかに効率よく、Linkさせて仕事の向上につなげるか、これが全てへ発展する第一歩ではなかろうかと思っている。その証拠にWEB2.0アプリには多くのカレンダーや、ToDoリマインダー等がリリースされている。

 試しにpalmの現行最新機種を調べてみた。既にPalmは日本より撤退しているので出荷段階で日本語化されたガジェットはもはや存在していない(勿論J-OSで日本語化が可能)。国内でpalm市場が最盛期にさしかかった時、いよいよPalmが日本語OSを搭載した機種を発売し、その後SONY等が次々とCLIEシリーズを展開していた頃はもはや「J-OSの役目は終わった」と思っていたが21世紀、再びJ-OSが必要な時節になっているとは…予想外。

 現行機種はハイエンドの「TX」とばら撒きタイプの「Z22」が存在している。ハンドスプリングとかが参入したときはなんちゅうデザインセンスしとるんか、と困惑したがPalmは正統であり、現在も高いガジェットデザインのアベレージを保っている。

 僕のPalm離れのきっかけは2台目のCLIEとなったCLIE TH55だったと思う。細かい液晶ハイレゾカラー化にデジタルカメラも搭載されたそのガジェットは魅力的だったが、結局はハイレゾ化に踊らされてカスタマイズを続け、ソフトを詰め込みすぎ、複雑化していったその先に、何時の日か虚無感がやってきて…という形で急にCLIEに対しての愛着がフェードダウンしていったのだと思う。あのCLIEは半年後、Yahooオークションで売却してしまった。カラー液晶伴うバッテリの持ちの悪さや、ハイレゾ化などによるデータ処理の遅さ、日本語認識に不正確差等もストレスになっていた。

 ハイエンド機種「Palm TX」はその先端路線を引継ぎWinCE等と競合するために奮闘しているが、ここで注目したいのがコンシューマ向けの「Palm Z22」だ。サイズも10.31 x 6.86 x 1.52 cmと本当に手のひらにスッポリ収まるiPod miniサイズと言って良いだろう(PalmVとのサイズの差は昨日掲載した記事の添付画像と比較していただければわかるだろう)。HDD等の高等な技術を搭載していないので動作レスポンスも早く、充電も一週間は持つらしい。今までの悩みのタネだったPCとの接続も通常のUSBケーブルとなっている。

 もしかすると再びPalm熱が来るのか、とちょっと久々に自分の中で胸騒ぎがするガジェットだ。
"なにを今更"感覚のガジェットを使ってみる
palm WillcomのWinCE内臓電話W-ZERO3を見込んで電話会社をDoCoMoから移してまで導入したのだが、今にしてみれば現状、結果は"イマイチ"という評価しか下せないだろう。

 友人には常々漏らしているがまず「携帯のくせにフリーズする」のが許せない。携帯電話というのは想像以上に早いレスポンスが必要とされる機種である。ちょっと早撃ちをして認識不能〜バグってリセット…このフローがW-ZEWO3では日常なのである。そして「片手で電話/メールが出来ない」これれはもはや電話に最低限必要な機能を果たせていないと言って良い。擬似的にソフトをインストールすることである程度の解消は可能だが、結局片手でメールを打つこともできず、その間にもフリーズの恐怖や、デカい筐体の落下防止に気をとめなくてはならない。

 なんとか今の時期を乗り切り、時が経ったら"普通の形"に機種変更することを真剣に考えている。

 W-ZEWO3にはWindowsの親戚であるWindowsCEが搭載され、ワードやエクセル等の編集作業も可能、大型画面によるWEBブラウジングも魅力となっている(普通の人は魅力的に映る)のだが、結局、W-ZEWO3でワードで原稿を編集することもないし、W-ZEWO3非対応のサイトは見れなかったり、ブラウザフリーズ等かえってストレスが溜まる結果となった。

 では標準のPIMとしての機能はどうか、これも問題だ。元からデフォルトのWindowsOSに入っている予定管理ツールなんてものはショボいんだが、これを忠実にショボく反映しているので使いづらいことこの上ない。こんな使えない予定管理ソフトにスケジュールを拘束されながら生きていかなくてはならないのかと思うと苦笑してしまう。

 そんな折、実家で懐かしい機械を見つけたPalmがPDA業界を牛耳ると思われていた頃のPalm機「PalmVx」だ。発売は7年前に遡る。

palmV 手のひらに収まり、上品な合金のケースが今更ながら美しい。ドットが大きく、充電して起動させてみると可愛らしいくらいだ。しかし、PIM等の完成度はすばらしく、ToDo等外部ソフトとの連携もすばらしい。少なくともW-ZEWO3標準のものよりはずっとましだ。

 とりあえずこの懐かしの機種を持って別邸へ戻り、しばらくPalmVxを活用してみることにしてみた。なかなか具合が良い。W-ZERO3は最近ユーザが増えて1日2台程見かけるが、さすがにPalmVはもはや見かけない。新手のニューガジェットか!?と凝視されることもある。

 現在はLifeHackやGTDなんてキーワードが流行っているがそんな「シンプル主義」な人には今更ながらであるが最適のガジェットなんじゃないかと思う。同じPalmOSを搭載し、ハイレゾ/カラー化になったCLIE等も魅力と言えば魅力だが、ToDoや予定確認、テキスト等最低限の装備であればカラー等必要ない。PalmVxは充電式だが、普通に使えば一週間はバッテリは持つ。シンプルな作りのゆえだ。

 もしかすると旧式Palmリバイバルが密かに流行するかもしれない…と勝手に思いつつ、Mobile全盛のあの頃を懐かしみながらPalmを操作する今日この頃である。