日々における真空報告官の御動静をお伝えします
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ND8中毒


最近の横山中毒で、すっかり発注したこと忘れていた34mm径のND8フィルタが納品になった。

1/1000しかシャッタースピードが出ないLeicaでは明るい場所で解放絞りを出すには結構苦労する。最近はどんなレンズにもとりあえずND8を装着しており、逆にND8未装着のレンズとなるともう不安で使うことも憚られる具合だ。

昨年末に入手したLズマール50や、Lエルマー90も同様の心配事に悩まされていたが2つのレンズ共に34mm径と、デフォルトでは販売されていないサイズなので困ったが、マルミ光機に特注することでコトナキを得たわけで。

先週は径違いのND8をフードの上からメンディングテープで固定するという荒技に出たが、これで心安らかにズマールとエルマーを使用できる。

めでたしめでたし。
情報統制解禁:"M8"な秋をも迎えている俺
 

 満を持してM8を先日購入。デジタルライカ、いよいよ我が家にやってきたか…。

 多少手間はかかるがいつもはフィルムカメラを使っているんだから別に気にならない。M9に比べれば激安だし、40万円の価格の差を考えると十分なコストパフォーマンスを発揮していることうけあいだ。

 しかもM9ユーザはM10になったらボディ価格が一気に30万は下がると見越して既に売りに出す動きも出てきているらしい…まさしく機材の資産価値を心配するばかいに撮影に集中できないという本末転倒コースを走りかねないのがM9コンシューマの現実らしい。確かに70万超のカメラを買って4年で資産価値が半分以下になるカメラは…あまりないと思う…。

 何はさておき世界一の「カメラ先進国」である日本国民なのにドイツ製のデジタルカメラをざわざわ使うことに何か…自分に苦笑してしまうことすらあるが、M8を触っていると、日本の開発ポリシーとの違いを垣間見れて面白い。

 M8の使いまわしを把握して来月の京都行幸はこれだけで行こうかと思案しているところ。




■参考資料:ライカM8 PV

ぬおー。すばらしい。Blackもいいよねい。。。
Leicaはしばらく使ってみないと良さはわからないよねえ…

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情報統制解禁:"M5"な秋を迎える俺


 この春から夏にかけて、今まで保有するカメラの8割を売却し、時計のコレクションもほとんど売り払ってしまった。本当は"Leica M9"をなんとしても入手することが目的だったのだが、やはりデジタルカメラとしての許容量を遥かに超越する価格に違和感を拭うことができず、現状入手できる「最低価格」での"Leica M8"の調達、という目標に方向を挿げ替えていた。

 先日も書いたが、カメラ店でたまたま触った"嫌われ者"の「ライカ M5」を触ってから、あの感触と追針式の使いやすそうな露出計に心引かれていたら、ヒョンなことから市場平均単価の半額で状態の良いM5を発見、こうして予想外のM5が我が家にやってきた。

 デビュー戦は昨日の部活。亀戸から一之江までを歩く。

 活躍を期待していたM5の露出計は、過去にM6を使っていた僕の印象から言えばM6よりも直感的で使いやすいといえる。

 なんといっても優れた露出表示によってレンズの絞りの開放具合や、シャッターダイヤルの操作もファインダーから目を外すことなく作業することができる。これは他のM型ライカにはないのではなかろうか(いやまて、Leica CLも操作できるかもれない・・・)。ちょっとアンダー気味に演出することが多い僕の撮影方法では、どの針をどのくらい上げ下げすれば良いか、という露出操作の指標がデジタルではわかりにくいニュアンスをシンプルに表示してくれる追針式はとても便利なものに感じた。

 また独特の「縦吊式」も予想以上に便利。「弁当箱」と呼ばれたサイズも撮影の現場に出ると気にならない。

 快調に撮影した現像フィルムをチェックしたが、露出計も正確で、外部露出計を使うよりも撮影フローが短く済むので、スナップ撮影のスピードが今後上がると思うとワクワクする秋の昼下がり。



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M8なのか、M9なのか


 さて、一部では様々なところで議論されているこの件、僕も「購入予定者」として、それなりに考えてみたい。

 魅惑に負け、迷い、戸惑い、日々意見が変わるこの究極の選択。大きな論点は「フルサイズか否か」「色被りの問題」そして「価格」だろう。中古市場での販売価格はそろそろM8については30万円を切り始めている。

 それに対してM9は現在も在庫薄であり、購入できても73万円弱は優にかかる。しかもいつ入手できるかも、不安定な状況が続いている。

 改良された様々な箇所についてこの「ほぼ倍以上」の価格差についてコストパフォーマンスを認められるか、という点の「個人差」によってM8なのか、M9なのか、の選択は明快に分類することができるだろう。ただ、このパフォーマンスに関する禅問答は、日々考え方が変化するので始末におけない。

 一番大きな「フルサイズ」対応であるが、冷静に考えるとこれまでのでじあるデジタル一眼レフもフルサイズになったのは最近のことだし、現に使用しているOLYMPUS E-3はもちろんフルサイズなんかではない。しかも、フルサイズが出たとは言え、買い換えようという気も起こらないでいる。と、なると僕にとっては「フルサイズは必要ない」という考えに決しそうなのだが、レンズが命のLeicaのことを考えると当然フルサイズのほうが良いに決まっている! 隅々まで食べ尽くす! という欲が次の日にもたげてくる。やはり50mmのファインダーで構図を撮って、撮影結果としての画角にどれくらいのズレが生じるのか、また、どれくらいの違和感を感じ得るのか、という心配があるからだろう。しかし、カメラ店でチェックをしてみると正直、さほど気にならないような気もする。これは手に馴染ませて使用し続けてみないと決しないことなのかもしれない。

 よく言われる「色被り」についてはどうだろう。フィルタを付けることで軽減することが可能ということだが、これはデジカメの撮影データにどの程度「手を入れるか」、この個人差によってそれぞれのような気がする。

 撮影データを現像ソフトで操作して出来上がった「補正データ」を「作品」として「よし」とするのか、それとも「jpg撮り下ろし、無修正」の生データをして生粋のデータ「作品」として世に出すのか、ここには考え方に大きな溝がある。私もどちらの考えを持っているが、色々と考えてみると、未だにこの点については結論を出せないでいるような気がする。あえて現時点で言うなれば「最新レンズは益々手を入れて美しく」「オールドレンズはなるべくその味を損ねる補正はしない」という折衷方法が精神的衛生に良いような気がしている。

 そして最後に大きな障害となるのが価格差だ。上の二点を解決するためにM8のプライスに40万円を自分で追加することができるか。冷静に考えれば現時点でそれは「無謀」な気もしてくる。M9ですべてが完璧になったわけでは決してない。色被りについても完全に解決はされていないし、レンズ交換時によるCCDへのゴミの付着などはアナログな清掃、及びセンターでの有償クリーニングしか解決方法がない(M8も同様)、広角レンズの使用限界など、まだまだデジタルカメラとしての基本機能としてクリアしなければならない課題が多く残されており、これは次に発売されるであろうM10に大きく期待しておかなくてはならないでしょう。

 と、いうことを総括して考えれば1stのM8を値頃感の良い所で購入し、オールドレンズによるデジタルデータを蓄積しつつ、来るべきM10に万全の貯蓄をして望む、というのがこの不景気によるサバイバルな生き方のような気もしている今日この頃。

 なかなか考えがまとまらずに困ったな、という話をしようと思ったら、なんとなく答えが導き出された感じ。が、まだまだ先はわからない。明日には新たな考えが。。。


 みなさんはどのようにお考えでしょうか。


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地味に、真面目にズマリット周りを増強
 

 特に光の影響を受けやすい Summarit 5cm/f1.5にフードを増強。

 本来は XOONS という純正フードがあるのだが、コンディションの良いものは高額だったり、今の季節はステップアップリングを使用してのNDフィルタを装着していたりするので、新たにサプライのフードを用意した。これで、Summarit、夏の撮影対策は万全だと思う。

 UV + ステップアップリング + ND +フードと、どんどん前が長くなっていっているのだが・・・。NDを使う期間はUVは外そうかとも思っている。ズマリットはコーティングが柔らかく、基本、前玉をクリーニングしたくないので、特に慎重になる。

 最近、思い通りに撮影タイムラインが進まないのが、ちょっと問題。新たに部員を募る必要があるだろうか。。。

 だが、双方にシナジーを生む、良い部員を探すのは難しいのも事実。


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もうない! 「CONTAX TVS」の巻
 

 写真部5年間の思い出が蘇る「もうない!」シリーズ。黄昏と共に僕の元をさっていく機材たち。

 CONTAX TVSは非常に美しいカメラだった。コンタックスについてはAriaを購入したものの、最終的には何かの金策で売却してしまい、その後、マニュアル機を使うことへの倦怠感を感じた折にコンパクトでAEで見栄えの素敵なカメラを探したところ候補にあがったのがTVSだった。

 コンタックス独特の合金の輝きに、バブル絶頂期に生産された感のある贅を尽くしたボディは、今のデジカメの質感を優に超えている。コンパクトながら、ズームができたり、また、これも当時の特徴でスイッチ一つでパノラマモードになることも楽しい機能の一つだった。

 今回の仕分けでも苦渋の選択としてTVSは放出されたが、新たなオーナーの元でとても大切にされているようで一安心だ。カメラは使われて何ぼだから。

 当時の僕はTVSに感動しつつ、翌月、新たなモノを購入していくことになる・・・・。


さらば CONTAX TVS!
もうない! 「KONICA AUTOREX」の巻
 

 部活も定期的に行って、撮影をしているのだが、いかんせんフィルムなので当日は現像が精一杯、フィルムからデジタル化するものを選別して、フィルムスキャンをさせるためには更に一週間を待たなくてはならないので、とてもではないがBlogの更新にタイムリーにUPすることはさすがに諦めようと思っている今日この頃。

 再発した重度のLeica M9欲しい病によって、多くの資材を売却しているが、取り出すたびに懐かしいものも少なくない。

 今回の売却品のひとつがこのコニカ オートレックス。これを購入した頃はOLYMPUS PEN FTに憧れてFTを購入し、ハーフサイズにハマっていた頃のはずで、調べてみるとなんと「フルサイズとハーフサイズをリアルタイムに切り替えられる一眼レフカメラが存在する!」という情報に衝撃を受けて、そこらじゅうを探し回って良品を購入したのだと思う。

 あまり稼動することはなかったが、いざ防湿庫から取り出してみると、なんとも綺麗な外観に自分でも驚く。こんな綺麗なAUTOREXだったろうか。ピントなどを合わせて遊んでみると、つい、フィルムを通して撮影したくなったが、既にスケジュールに則っての売却作業を行っているのでそのまま動作テストをして出品。無事に次のオーナーの元へ旅立っていった。

 ハーフサイズはPEN FVのみを残して売却する結果となった。PENにも、アングルファインダ等、色々なオプションを用意したが、これらも全て売却をかけ、シンプルな構成とすることにした。


さらばKONICA AUTOREX!
TOPCONを愛でる
 

 最近はいろいろと金策のためにこれまでのカメラ資産はどんどん放出している状態なのだが、久々にTOPCON SUPERDを取り出してみた。

 フィルムで唯一、ラインナップで揃えた一眼レフは東京光学だけだ。大幅な資金調達のためには使用していないスーパーDもぶっちゃけ、”仕分け対象”になっていて、コンディションを確認すべく持ち出したのだが、今見てもやはりトプコンの無骨なフォルムには惚れ惚れする。

 TOPCONで正しく正解、というような。そしてTOPCOR 58MM/f1.8と25mm/3.5というトプコールのエースクラスの美品が保有されているのもミソ。さすが俺、ちゃんと押さえているところは押さえていたな、と。トプコンに関しては無駄な投資ではなかったと。

 使用しない望遠やズームレンズ、オプションについては売却に回す予定だが、SUPER Dと二本のトプコールについては引き続き保有を誓った今日。

 次回は久々この組み合わせで撮影してみようか・・・。


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LEICA IS BACK
 

 アナログのカメラを買うなんて何年ぶりでしょうか。

 Leica M6を手放して二年の沈黙を破りいよいよM型復活!(一人で大盛り上がり)

 今回はM2を購入しました。いや、渋い渋い。

 "M型"という一族の名前から「アンティークの匂い」を無意識に想像して購入したM6は結果的には微妙に先端テクノロジーを投入しており、最終的には僕の手になじまなかった。一緒に暮らしていてどうもぎくしゃくしていたわけで、結論としては比較的早く手放してしまった感じでした。

 今回の再投入に当たってはこれも最近は使用していなかったLeica IIIfのボディーやらレンズやらを全て処分し、M2の購入資金になりました。ボディの代金はこれによってほぼ持ち出しゼロです。今、あたりを見回すと使っていない機材が結構ゴロゴロしているので今後もこれを資産に再編成をしていかないといけないですね。

 今回も導入にあたっては大分楽しい悩みが続きました。やはり究極のM型M3にするべきなのか。それとも機能性最重視の頂点であるM4にするべきなのか。当初、フィルムカウンターがアナログなM2は枠外だったのですが、ファインダー35/50/90の絶妙さや、基本M型踏襲のフォルムを考慮して大穴のM2という選択に落ち着きました。

 初期ロットなので巻き上げレバーがボタン式だったり、セルフが省略だったりと、なかなかモダンな佇まいが気に入っています。

 そしてM2に為の最初のレンズ。これも大分迷った。王道でズミクロン35/2.0とか奮発しちゃうかとか・・・。

 しかし今回は撮影のパフォーマンスを上げる為に機能性重視、安価にして飛び抜けたパフォーマンスを誇るコシナVoigtländer NOKTON 35mm/f1.2を投入。

 どうです。なかなかニッチな組み合わせでしょう。このNOKTONがまたデカいんですが、f1.2はほぼ夕方でもISO100フィルムでも1/125の速度で撮影ができるすぐれもの。勿論最新の技術を投入していますので透明度も高く、シャープなピンが期待できます。

 嗚呼、早く週末にならばいかな。

 これが写真部復活の狼煙となることを祈りつつ。


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SONY、マイクロフォーサーズへ参入か!?
 

 どうやらSONYがマイクロフォーサーズへ参入する兆しがあるようですね。

ニュースソース:ソニーがレフなしαのモックアップ発表、実機ギャラリー

 と、いうことはツァイスレンズがMFにも今後供給されるということでしょうか。

 ボディーはさておき、レンズに注目したいですね。

 MF市場が大きくなることはいいことだ! by 山本直純


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