日々における真空報告官の御動静をお伝えします
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神田光画部 積雪撮影の巻
 流鉄流山線

 「連休だけど、部活ができるのは金曜日だけ」ということで、雪降る金曜日に光画部を開催。やるなら寂びさびとした雪景色? とか色々考えたけど思いつかず、路線図を見た思いつきで流鉄流山鉄道沿線をチェックしてみよう! ・・・という企画。

 今回も記録&歿写真より寒々とした部活動のご報告。

 流山線はもちろん見たことも、乗ったこともなかったが、馬橋駅という以外と「近い田舎」から出ている「馬橋〜流山」をほぼ12〜13分で結ぶ小さな鉄道。車両も西武電鉄の中古で堂々たる2両編成、勿論ワンマン運転。


流山駅

 油断しているとあっという間に流山駅。駅の向こうにはすぐに検車場が控えています。流山駅に着けば雪も段々大降りになってきてます。既に右手は悴んできていますがとりあえず気合です。

醤油工場

 歩くこと三十数分、キッコーマン流山工場へ達しますが、我々の体力も既に限界に達しており、指先に痛みを覚えながらも寂びさび醤油工場を撮影して流山駅に退避、松戸まで撤収せざるを得ませんでした・・・。

 今日はNEX-5のみの持ち出しでしたが撮影わずかに60カット。もう少し頑張れたような、もう限界なような・・・寒さを舐めて防寒体制が甘かったのも問題でした。

 松戸で珈琲を飲みつつ、体力回復と共に眠気に襲われていましたが、更なる療養の為、常磐線で一路、上野に反転して飲み始めてしまうのはいつものことです。

 今日の経験は次回に活かされるのか?! 自戒したいと思います。チャンチャン。
部活サタデー


 神田光画部、今週の部活も山手線シリーズ「目黒〜田町編」。

 今回はM8導入への序曲としてRD-1を借りての撮影。SummaritとRD-1はどんな世界を切り取るか。そしてデジタルは本当に便利なのか? という検証もかねて。RD-1はその構造から通常のレンズ画各の1.5倍となる。50mmのズマリットは即ちRD-1に装着すると75mmに相当するわけだ。



 目黒は会社のそばなので、いつも通っているかぎりは何の面白みもない町なのだが一本路地にはいるとそこはかなりの「昭和ゾーン」が現在も残っていることに驚く。



 まさしく今日もズマリット特有の「ホワンホワン」な描写だ。RD-1でもきちんと現れているので一安心。最近はこのズマリット的な絵を見るのがかなりお気に入りだ。

 これは先週の「目黒〜中野編」の写真と見比べてもらえば一目瞭然だと思う。先週の赤いワーゲンの立体的な破綻の少ない高コントラストと、今日のワーゲンの被写界震度から先のとろけ行く被写体、これがレンズの差だ。

 ただ、実はSummarit、一時はやはりSummilux 50mmF1.4にしておけば良かったかな、と思った時もあった。が、Summilux はさておき、使い込めばズマリットの良さもようやくわかってきた感じ。



 高輪消防署。久しぶりに斜めに振ってみたが、こうしてみると大正期の振興写真のようにも見えるので不思議。Summarit効果は高い。



 うってかわってTOPCORの描写。急に抜けがよくなり、最新レンズにも引けを撮らない立体的な絵作りになる。ただ、このレンズでさえ、既に生産から半世紀を経ている。

 こんな写真を撮りながら日々和んでいるのだから、自分がよくわからんこともあるが、趣味なんてそんなもんかとも思う。将来、次なる個展へ向けてのマテリアルの作成は明日も続く。


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人生は とても素敵な Project:SEQUENCE! Blog

順調な部活の件


 連日仕事で新宿詰めになっていたり、金沢に出張してたりしたら、いつのまにか8月も10日になっているし、今後も8月をあまり楽しむ暇もなく、このまま9月を迎えてしまうのだろう・・・と覚悟している今日この頃。皆様におかれましてはお盆休みとか取られていますでしょうか? 

 忙しいですけど、部活だけはほぼ毎週、炎天下の中をこなし、週ごとに肌の色が濃くなってきています。そう、確実に。

 現在は山手線の周りを舞台に毎週末、M2を肩に下げて競合軍をおこなっているところです。

 今週は「目黒〜中野」という、普通は歩かない距離を猛暑の中、サラリと歩いてみました。

 今日のガジェットとしてはM2 + TOPCOR 5Cm/f2です。もう、最近はLeicaしかつかわないし、レンズも50mmしか使わないので、使い慣れしつつあるコンビです。



 南麻布の古い民家を再生してのオシャレなお店を展開する商店街に用途不明のモーター(?)が山積みに。しかも灼熱を受けて焼けていそうです。



 既に廃家となっているポストに新築マンションのチラシ。対照的です。




 代々木公園で、一度休憩を取りましたが、炎天下の中での休憩は、もうこの年齢ではあまり役に立たないことがわかりました。すぐにバテて、再び喫茶店に入ることになりました。

 かき氷と、親子のシルエットの対比バランスが気に入った1枚。




 斜陽を受ける蕎麦やのショーケース。熱い1日の終わりを感じた一瞬でした。今日も暑かったですが、楽しい写真部の1日はこうして暮れていきます。




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神田光画部、春の部会にて
 

 連休初日。急遽、神田光画部を開催。昼過ぎより北の丸公園にて開催ス。

 最近オークションの”物撮り機”になっていたOLYMPUS E-3を持ち出す。強風なれど天気良し。

 江戸城に到着するも日差しが強すぎ、カラーでは到底散漫になるような気がしたので早々にモノクロモードに切り替えて撮影することにした。


 連休に戯れる祖父と孫。


 モノクロで切り取ると「幕末の写真です」と言われても、なんだか納得したくなるような世界。


 モノクロで一際、光の水面が引き立つお堀の白鳥


 二重橋。都内在住の人も意外と本物の二重橋を目の前にした人は少ないのでは?

 モノクロにはまだまだ学ぶべきものが多いことを確認。

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進め!神田光画部 葛西臨海公園編


 旗日は部活の日。今日は久々に葛西臨海後編へ。

 9月も下旬だというのに日差しが強い。しっかり日焼けをしてしまいました。


そろそろマニュアルを使おうか…とも思いましたがとりあえずフィルムカメラのCONTAX TVSとデジカメ版TVS Digitalという最近多いCONTAXのみで撮影。

 葛西で時間をもてあましたので木場の熱帯植物園にも久々に訪れるが、相変わらずガワばかりデカくて植物が無い。
「撮り初式」 新春部活を召集


 今年は再び部活に注力! ということで早速部活を召集。舞台は部員の要望により「日本橋七福神巡り」に決定。どうやら"七福神コース"というのはいろんな場所に存在しているらしい。今回は一番近いところで。

 今回のコースでは小網、茶の木、松島、末廣、笠間稲荷、宝田恵比寿、椙森神社に水天宮を加える7つを回る。水天宮以外はどの神社も小さく小粒揃いだが、さすがは縁起物、どの神社の前にも行列が出来ており参拝待ちは当たり前。

 昨年末に満を持して購入したK10Dの本格的初出動だったがこのカメラ、僕にはかなり波長が合っているようでちょっとビックリ。まず驚くのが手にしっくりくること。常々どんなガジェットでも直接操作する部分の使い心地が一番重要だと思っている僕にはとても重要な要素なのだがこれが完全にクリアされている。

 こうなると撮っていてもストレスは起こらない。撮ることが楽しくなるカメラだ。当日は唯一のレンズである「DA 40/2.8 Limited」1本だったがこれも特にストレスを感じない。多少本数をそろえる必要はあるだろうが、期待できるカメラ。次回の撮影が楽しみだ。
ちょいと部活でも
人生の休日

豪徳寺 11:30部活のため、下北沢入り。雑多な町並みの中から自分の気になる物だけを切り取る、というのは宝さがしのようでもあって楽しい。

まねき猫 OLYMPUS PEN-Fで順調に撮影を重ねる。15:00、場所を変えて豪徳寺へ。名前は知っているが踏み入れたことのない寺、豪徳寺。たまたまやってきたが、この寺、なかなか赴き深い。竣工したばかりの三重塔があったり、見事なもみじの木をながめたりと、面白い寺を発見した。

 また、この寺は井伊直弼が葬られていたり、招き猫の寺としてもしられているらしく、秋の小寺撮影もまた楽しいかな、と予感させる部活だった。

 
久々部活ネタ。
オリンパス 梅雨の合間ののどかな日。地元にて自主トレを兼ねて部活を実施。Mちゃん、K部員と共に岩崎弥太郎邸に。

 岩崎弥太郎といえば三菱財閥の創業者だ。その弥太郎の住んでいた洋館である。

 設計はジョサイア・コンドル。まさしく鹿鳴館時代だ。

 一年ぶりくらいに訪れたが相変わらず中は暗い。撮影はできるのだがやたら係員が煩いのがちょっと玉に傷か。もっとする事あるだろうに&そんなに人はいらないと思う。

 ここのところデジイチE-300を稼動させることを考えているので今日も勿論カメラはE-300。少しづつでも手に馴染めば&作品作りができるようになれば良いのだが。

 デジイチはやはりアナログに比べると設定変更のインターフェースがすごく気になる。露出の+-なんかも結構面倒だ。そしてE-300の致命的弱点は画面の小ささだろう。ボディ付属の液晶では綺麗に見れても家のパソコンに写せばピンボケだった…ということがままある。わざわざビューア要ガジェットなぞ購入するわけにもいかず、慣れるまでは沢山枚数を撮るしかないか。

 今回から作品ビューをamana提供のfotologueに変更した。なかなか便利なシステムだと思う。

>>今日の作品
深まる春、部活を召集!
鬼太郎茶屋
参道の始まりはなぜか「鬼太郎茶屋」から…

 ここ数ヶ月、まともな撮影ができていなかったがいよいよ部活を再始動。K部員との打合せによってロケ地は京王線沿線、天台宗深大寺。もともとは法相宗の寺だったようですが貞観年間(859〜877)に天台宗に改宗しているらしい。仏教における改宗ていったいどういうことなんだろうか。何か嫌なことでもあったのかな。

 最近リハビリ的な撮影は数回行ったが結局モチベーションが上がらず燃焼不足なことが多かった。

 晴天にめぐまれた深大寺は程よい人の多さで門前をにぎわせていた。小道もなかなか風情ある感じで良い。なかなか味のある石仏等を採りながらモチベーションを上げる。今日は「百時巡礼」的なカメラアングルで迫ってみた。五木寛之の世界だね。心地よい春風に吹かれながらPen-FVのシャッターを切る。ひさしぶりにカメラと波長が合ったような器がした。

石仏
「百時巡礼」風フレーミング

 一段落して、食事を取るために店がひしめく小道を練り歩く。ここは深大寺そばが名物らしく、茶屋はほとんどがそば屋だ。一軒の店に入ると盛りそばを頼む。結論から言うとそんなに美味いわけでもなく、コシも弱い。ちょっとがっかりしつつ次のロケ地である水生植物園へ。

 入場無料というところからして怪しい。「無料」なんていうところには大したものは無いのだ。恐る恐る入ってみれば案の定、「雑草公園」だった。

 ひよひよとやり過ごし、時間がまだあるので次の目的地を決めなくてはならない。考えた末に井の頭公園へ。去年来た時よりも人のでも多く、休日を楽しむ家族やカップルで賑わっていた。弁天で撮影をして、吉祥寺に抜けて新宿へ。

 ラボの結果はまずまずといったところか。この調子で撮影頻度をシーズンに向けていければと思う。

吉祥寺にて
吉祥寺は一度ゆっくり散策する必要があるネ
ザッツエンターテイメントINエキサイティング不動尊
深川不動尊、空あおー

 晴天の土曜日、K部員と自主トレを兼ねて門前仲町は、深川不動へ。

 門前仲町、かなりなじみの無い街なんだが、不動がある街ってすげー「年寄り活気」があってすごいノネ、と再確認した。年寄りが元気なのは巣鴨の刺抜き地蔵あたりだけかと思っていたが深川不動も負けてはいまい。かなりのハイティーンブギだ。

 途中の小さなお宮で何かテレビの撮影隊発見。のぞいてみれば「レディース4」ときたもんだ。深川風情にピッタリのテレビ番組。できれば高崎一郎が見たかった…。

 深川不動の本堂は鉄筋のような大きな建物。また「生臭坊主が豪勢な建物を建てよってからに…」と思っていたが、なにやらスピーカーからはラップ調の般若心経が。本道に地被いてみればその豪奢な建物の中は自由に見ることができ、そこでは延々と祈札を炎にかざし、周りでは大太鼓のリズムに乗って僧侶たちが般若心経を大合唱。これがオペラ調というか、なかなか見ごたえがある。

 堂内を一通り撮影し、昼食を取るために釜飯屋へ。冬は寒さで手がかじかむので撮影するのも一苦労。かじかみをほぐすのは「熱燗」しかないと最近さすがに悟った。

ここの店がいいんだわ。

 今日も注文から20分かかるという釜飯を待つ間、塩辛を肴に熱燗で体を温める。ここの塩辛がこれまた旨い。激塩辛いのだが、酒の肴には最高だ。

 出てきた食事も値段の割に豪勢なもので小鉢を肴にまた一杯、とすっかり長居してしまった。ほろ酔いで富岡八幡宮を散歩し、ラボ出しに新宿へ。

キノ キロン
KIRON28-210 こんなデカいレンズ…使うんだろうか…

 中古カメラ屋で無意味に安い「KIRON 20-210/F4」と「スーパータクマー135」を購入。得したんだか無駄使いなんだか…謎は深まるばかり。

スーパータクマー 135
なんかフードも付いてるし綺麗だったからなので買ってみた。