日々における真空報告官の御動静をお伝えします
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映画について
 ここ最近、映画をよく一人で見る。とはいっても家でDVDで見る程度なのだが。人に言わせれば僕の見る映画は「退屈そう」なものらしい。映画の好みは人それぞれだ。

 最近、こんな映画を見た。


「日の名残り」
 第2次世界大戦直前、英国貴族ダーリントン卿の屋敷に勤める女中頭のミス・ケントンを演じるエマ・トンプソンと完全無欠の執事スティーブンスを演じるアンソニー・ホプキンスが繰り広げるドラマ。戦前の貴族の生活がみられるところが面白い。また、戦前のヨーロッパがいかに中世的な「ノブレスオブリージュ」という大儀だけで政治を判断し、第二次世界大戦を引き起こした要因の一つとなりえたかを的確に表現しているような気がする。




「華麗なるギャツビー」
1920年代、ニューヨーク郊外ロング・アイランドに豪邸を構える、謎の富豪ジェイ・ギャツビー(ロバート・レッドフォード)。かつて貧しい青年だった彼は、恋人のデイジーに裏切られたことをバネに、財界でのし上がり、再び人妻となった恋人の前に現れる…敵な話。もんだいはそこからどうなるかなのだがそれは本編で。これはほとんどロバート・レッドフォードの"ダンディーファッションショー"みたいな映画。 アメリカがヨーロッパ的な生活に憧れていたということがよくわかる。しかし、あくまでそこはアメリカであり、ヨーロッパ的な繊細さまでは模倣できなかったという実情も描き出していると思う。

 ちなみに、これは薀蓄だが、マンダムの"ギャツビー"シリーズはこの映画からの引用である。




「ナチス虐殺の島」
 第二次世界大戦時、ギリシャのクレタ島はドイツとイタリアが共同で支配していた。1943年、イタリアが連合軍に降伏すると旧同盟国ドイツとの戦いが始まった…的な話。
この映画、DVDでも2枚組みでエラい長い。しかも主人公はイタリアーノなので、戦争映画なのだが全てが「ベノベーゼ」みたいに聞こえるのでなんとなく緊迫感が感じられない。イタリア版ブルース・ウィルスみたいなトラック運転手が主人公なのだが、まぁ、よっぽど戦争ものが好きでないとこの映画は"大ハード"だろう。このおじさんと人妻のラブストーリーも平行して進行するのだがちょっと"スタローン"な感じのガタイの良い、そして眉クッキリな女優も必見。

 映画を見終わってからネットでの評判などをみることが多いのだが、ネットの解説を見て初めて"あぁ、そういう意味だったのね"と思うことが多々ある。レンタルビデオは円盤だけ貸すので、ケースの解説で予備知識を蓄えることができないのだ。レンタル業界はここのところを改善して欲しい。
Blog周り
 ようやくBlogも再始動をかけられるかというところ。最近コンスタントに書くということをサボってきたから、Bloger気質を取り戻すのに数週間かかるかな。

 さて、改めて我がBlogを見てみると…大分古い感じ。そろそろ見飽きた感もあるのでリニューアルといきたいところ。

 カメラもデジタルデータ直結のK10DやGR Digitalなんかを導入したので、今後はよりデジタル画像データをアップすることも多くなってくるだろう。そんなニーズにも耐える仕様にしていかなくてはならない。

 ただ、管理画面を見てみれば、アップできる画像の要領は基本は「100K」と貧弱な感じ。有料プランを仕様すれば解決するのだがBlogに月額料金を払う…という概念が僕には無いので現在ちょっと抵抗中。

 今後、月額料金を支払うとしても、それならそれで将来性&安定性のあるBlogサービスへの移行というものも考えなくてはならないが、これまで書いてきたBlogデータはどうなるの?という当たり前の疑問も出てくる。最近はデータのインポート/エクスポートもできるらしいが、結局は画像データは吐き出せないとか、諸々不安ばかり。

 これはもう、このBlogはとりあえず置いておいて、もっと写真寄りのBlogへ引っ越すべきか…ちょっと考えるのが面倒な問題だが、確実に解決を迫られつつある事だと思っている。

 とりあえず今日のところは先送りなんですが…。