日々における真空報告官の御動静をお伝えします
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情報統制解禁:"M5"な秋を迎える俺


 この春から夏にかけて、今まで保有するカメラの8割を売却し、時計のコレクションもほとんど売り払ってしまった。本当は"Leica M9"をなんとしても入手することが目的だったのだが、やはりデジタルカメラとしての許容量を遥かに超越する価格に違和感を拭うことができず、現状入手できる「最低価格」での"Leica M8"の調達、という目標に方向を挿げ替えていた。

 先日も書いたが、カメラ店でたまたま触った"嫌われ者"の「ライカ M5」を触ってから、あの感触と追針式の使いやすそうな露出計に心引かれていたら、ヒョンなことから市場平均単価の半額で状態の良いM5を発見、こうして予想外のM5が我が家にやってきた。

 デビュー戦は昨日の部活。亀戸から一之江までを歩く。

 活躍を期待していたM5の露出計は、過去にM6を使っていた僕の印象から言えばM6よりも直感的で使いやすいといえる。

 なんといっても優れた露出表示によってレンズの絞りの開放具合や、シャッターダイヤルの操作もファインダーから目を外すことなく作業することができる。これは他のM型ライカにはないのではなかろうか(いやまて、Leica CLも操作できるかもれない・・・)。ちょっとアンダー気味に演出することが多い僕の撮影方法では、どの針をどのくらい上げ下げすれば良いか、という露出操作の指標がデジタルではわかりにくいニュアンスをシンプルに表示してくれる追針式はとても便利なものに感じた。

 また独特の「縦吊式」も予想以上に便利。「弁当箱」と呼ばれたサイズも撮影の現場に出ると気にならない。

 快調に撮影した現像フィルムをチェックしたが、露出計も正確で、外部露出計を使うよりも撮影フローが短く済むので、スナップ撮影のスピードが今後上がると思うとワクワクする秋の昼下がり。



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